晦庵河道屋 新店舗プロジェクト
中京区姉大東町植田邸改修工事
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建築中レポート
- 1. 2025年05月29日
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庇工事
庇の下地にルーフィングを貼ってます。
ルーフィングとは、屋根の下に敷く防水シートのことです。屋根の防水機能、特に屋根材の下に敷く下葺き材(したぶきざい)として重要で、雨水の浸入を防ぎます。
- 2. 2025年05月27日
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設備工事(配管仕込)
排水管工事の仕込の為、土間の掘削作業を行なってます。排水管の勾配を考慮し、レベルを見ながら掘る深さも変えてます。
- 3. 2025年05月22日
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外壁補修
以前からの雨漏りで腐食していた壁面を撤去し、新しく補修して行きます。残す箇所と新設箇所を併用して工事を進めます。
- 4. 2025年05月20日
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大工工事(1階間仕切り下地②)
土台を据えて、間仕切り柱を建てて行きます。ここは階段室やトイレになります。
- 5. 2025年05月19日
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大工工事 (1階間仕切り下地)
柱と間柱を建て、間仕切り下地を組んで行ってます。
- 6. 2025年05月17日
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下地組
2階倉庫の壁の下地を組んで行ってます。
- 7. 2025年05月16日
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基礎工事②
基礎のベースコンクリート型枠作業中!
- 8. 2025年05月15日
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床下地組
2階の床下地組➕ラワン合板仕上げ
- 9. 2025年05月14日
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基礎工事
残土のすきとりからベースコンクリートの準備
- 10. 2025年05月13日
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基礎工事準備
明日からの基礎工事の段取りを行いました。
- 11. 2025年05月12日
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倉庫の床組
床下地組完成
- 12. 2025年05月10日
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2階倉庫の床組
2階のストックヤードの床組と梁補強作業
- 13. 2025年05月08日
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躯体の補強作業③
プランに合わせ柱の移動、梁補強を行なって行きます。
- 14. 2025年05月01日
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躯体の補強作業②
既存の梁と新しい梁を大工の技術を使って継いで行きます。
- 15. 2025年04月30日
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躯体の補強作業
設計に沿って柱を撤去する場所もあり、梁の補強作業を進めて行きます。
- 16. 2025年04月30日
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丁張り作業
丁張り (ちょうはり) とは、建築や土木工事において、施工前に建物の位置や高さを正確に測るための仮設構造物の事を言います。木杭や貫板などを組み合わせて、建物の配置、高さ、水平、直角などを正確に定める基準点として使います。
- 17. 2025年04月25日
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いよいよ始まります!
奥庭続きの母屋(姉小路通麩屋町西入南側)に移転、新店舗にて再開いたすこととなりました。
日常的に利用していたお客さん 遠方から通っていたお客さん 蕎麦通のお客さん等多くの人が訪れた河道屋晦庵 そこには永年蓄積された歴史 佇まい 趣きがある移転先の新しいお店にはこの晦庵の記憶を想起させるような設えがふさわしいと考え、
「空間的な継承」 受け継がれている価値と現代的な価値と共に未来へ向けて新たな価値を創造する設計を目指しました。
- 18. 2025年04月23日
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スケルトン解体 1階部分の道路側
基本躯体の柱と梁だけに解体することをスケルトン解体といいます。
- 19. 2025年04月23日
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スケルトン解体1階部分
梁と柱だけになり、次は土間の掘削などを行い、排水管や給水菅の工事になります。
- 20. 2025年04月22日
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設計打ち合わせ
設計の永田さんが、3D画像を使って完成のイメージを作ってもらいました。それを観ながら、打ち合わせしてます。
- 21. 2025年04月21日
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二階部分の解体完了
何もない状態から作業を進めていきます。
- 22. 2025年04月21日
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玄関の吹抜け
二階の床を捲り、天井高さ5mの吹抜けになりました。
- 23. 2025年03月23日
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解体前外観
新しい晦庵 河道屋のものがたりが始まります。
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