愛おしくなる暮らしをつくるA m b i a n c e のものづくりは、「モノ」づくりに終わりません。
お客様それぞれの「愛おしくなる暮らし」とはどんなものなのか、お客様と職人と話し合い、一緒に作り上げてきました。

1 .「暮らすほどに愛おしさが増す家」

昨今問題視されてきている大量生産・大量消費の流れは、安く早く仕上げれば良いという風潮を社会に生みました。
その反動で失われた暮らしの豊さを、A m b i a n c eは大事にしたいのです。
お客様の豊かな暮らしを育む住まいを、京都の匠たる職人の伝統技術と、手仕事でしか扱えない自然素材を使って実現させます。

2 .「手をかけるたびに愛着がわく素材」

「モノ」づくりに終わらないA m b i a n c eは、住まいの完成がお客様との長いお付き合いの第一歩だと思っています。
自然素材と伝統技術によってつくられた住まいは、お客様とA m b i a n c e の手入れにより年を追うごとに味わいと愛着が深まることでしょう。

3 .「職人と革新する伝統技術」

また、A m b i a n c e のものづくりに不可欠となる伝統技術とその革新のためには、職人の存在が欠かせません。
日々切磋琢磨し挑戦を続ける職人の地位向上のため、その魅力を伝えることと良い雇用環境づくりに 取り組んでいます。