榎本 真子 自己紹介へ

間接照明の器具使い分け集【保存版】

マンションスケルトンリノベーションした際の照明を一部紹介します。
過去にもこちらのマンションのデザイン照明を紹介しているので見てくださいね( ^∀^)
ブログは▷こちら

今回は間接照明を紹介していきたいと思います!

そもそも間接照明とは・・・?
光が壁や天井、床などを照らしその反射光で空間を明るくする照明のことです。
フロア照明やスタンド照明と代表的なものはありますよね。
その中でも建築化照明はリフォームですごく人気です!

建築化照明は天井や壁に器具を取り込み、光のグラデーションで空間を演出する手法のことです。

 

建築化照明事例①

コープ照明
壁に大工工事で照明用の壁を設けました。

拡大するとこんな感じです。

天井と照明器具の高さが低かったので、照度を少し抑えたムーディーな演出ができるテープ照明を採用。(ハーフェレ商品)

 

 建築化照明事例②

コーニス照明
造作収納家具に照明を取り込んでいます。

 

KOIZUMI(AL50367)
照明器具自体が薄いので、家具や棚下に使用するとGOOD!
電源コントローラーを別で設けなくてもよいので施工性もいいです。

 

  建築化照明事例③

コーニス照明
一面鏡の背面に壁を作り、照明器具を仕込んでいます。

 KOIZUMI(AL92000L)
幅6.5㎜×高さ9.0㎜のコンパクト設計で
照明のドットがないシームレスな照明です。
(照明によってはランプのブツブツが見えたりします)

すべて同じマンションの間接照明事例ですが、場所によって器具も使い分けています。
リフォームをする際はぜひ照明計画まで考えていきましょう( *¯ ꒳¯*)

これから間接照明を入れてリフォームをされたい方に参考になればと思います!

 

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