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瀬戸 龍哉 自己紹介へ

木造軸組工法について

今現在、平屋一戸建てのリノベーションリフォーム工事をしております。

アンビアンスでは戸建てリフォームも承っております!

 

 今回は木造平屋建てということで構造について話をしたいと思います。

 日本で一番多く採用されている代表的な工法

それは「木造軸組工法」になります。

木造軸組工法とは何か?

 

「木造」は単純に「木で造ってる」という事です。

 

それでは「軸組」とは何か?

「縦向きに強い部材と横向きに強い部材を組み合わせて建てる」という事です。

 

それらの意味を組み合わせて「木造軸組工法」と言います。

 

 なぜこのような工法になったかと言いますと

日本特有の複雑な条件(台風や地震や四季による気象変化)に耐えるためなのです。

上から来る力、下から来る力、横から来る力 色んな力があります。

色んな力を受けてもすべてを逃がします。(ΦωΦ)だから日本の家はタフなのです。

 

 

 

 

写真で部材の名称と共に説明をしますと

「茶色が垂木」「紫が母屋」「青が小屋束」「緑が小屋梁」「オレンジが柱」「赤が土台」「水色が基礎」「ピンクは地面」

例えば)屋根に雪の重さや風の抵抗を受ける

そうしますと力はどこに行くでしょうか?

「屋根→垂木→母屋→小屋束→小屋梁→柱→土台→基礎→地面」

なんと地面に逃げていくんです!

「縦に強い部材→横に強い部材→縦に強い部材→横に強い部材」

受けた力はバトンリレーのようにバトンタッチしながらゴール(地面)に走っていくような感じです。

 日本建築はどんな力も受け流す工夫をしています。

 

木造のすごさを感じたい方はお寺や神社などを見学すると楽しいですよ。

京都で代表的な建物でしたら

「東寺の五重塔」(ΦωΦ)とても高い

「清水の舞台」(ΦωΦ)とても大きい

「西本願寺」(ΦωΦ)屋根がむっちゃデカい

などなど面白い建物がいっぱいあります。

 日本建築の魅力ですね。

 



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