職人さんの礼儀正しさには脱帽しました
京都中京区戸建 K様邸
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職人さんの礼儀正しさには脱帽しました
家族構成 | 4人(大人2/子供2) |
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工事内容 | 断熱工事・間取変更・キッチン水廻交換 |
担当者 | 竹中 |
『お客様の声』
職人さんの礼儀正しさ、特に脱いであった靴が整然と並べていました。職人さん達には脱帽しました。
平面図やパース等でイメージしやすく、それ以上に引き渡しを受けたときの仕上がりはイメージ以上でした。
『ご要望』
「自然素材」
「断熱」
「LDKを広く」
畳コーナーと水廻り以外の床は、すべて「杉の無垢材」を使用。無垢材は、フローリング材と比べて柔らかいため、傷がつきやすいのですが、その分肌触りがよく、思わず寝転がりたくなる気持ちよさです。
床下に入れた断熱材の効果をさらにアップさせるため無垢材は、厚さ3㎝のものを選びました。
屋根と壁の断熱には、難燃性の「セルロースファイバー」を使用。また結露を抑えるため、1階の天井すべてとクローゼットの天井は調湿効果のある自然素材「漆喰」で仕上げています。
間取りを大幅に変更し以前は北側にあったダイニングキッチンを南側へ移動。
キッチンとリビングとの間に可動式の間仕切りを設け開放的なLDKにいたしました。
↑AFTER
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