◆現場に行かなくても安心?リフォーム現場をスムーズに進める工夫とは
こんにちは!株式会社アンビアンスの堂脇です。
「リフォームって、ちゃんと工事が進んでいるか不安…」「現場に誰かいないと心配…」そんな風に思われるお客様やスタッフ・業者も多いかもしれません。
でもご安心ください。私たちは現場に管理者が常にいなくても、きちんと工事が進み、安心して任せていただける仕組みを整えています。
今日は、そんな「見えないところでの工夫」についてご紹介します。
◆工事前の“段取り”がすべてのカギ
リフォームは、工事が始まる前の準備がとても大事。
私たちは、以下のような事前準備をしっかり行っています。当たり前のことですが・・・
●工程表(スケジュール)の作成
●職人さんへの細かい指示書(図や高さなど)
●材料の準備・現地の採寸・ご近所へのごあいさつ
こうした準備がしっかりしていることで、現場では「迷わず」「止まらず」工事が進みます。
◆工事の進み具合もスマホでチェック
現場では、写真や動画で作業内容を報告。
アプリ(ANDPAD)を使って、職人さん・管理者・お客様の間で情報を共有しています。
たとえば…
●その日やった作業の写真
●明日やる予定の工事内容
●お客様からのご要望や変更点
これらをその場で確認・連絡できるので、行き違いが起こりにくい。
日々の工事写真の蓄積 |
作業の報告と写真アップ |
◆職人さんも気持ちよく仕事ができる現場づくり
良い仕事をしてもらうためには、職人さんとの信頼関係も大切です。
私たちは、以下のような工夫をしています。
●熱中症対策でこの夏は仮設エアコンを設置
●飲み物は常時現場に置いています。ちょっとした気遣い
●失敗も共有できる安心感のある雰囲気(現場管理と職人さんとの現場毎のグループLINE)
●何より日々のコミュニケーションを大切にしています。
職人さんが「またこの現場で仕事がしたい」と思ってくれるような空気を大切にしています。
◆お客様とのコミュニケーションも大切に
●工事中も、**「今こんな作業をしています」**とご報告
●変更や気になる点があれば、すぐにご相談できる体制
●お客様の声を職人さんにも伝えて、やる気アップ!
たとえば、「丁寧にやってくれてありがとう」というお声を、職人さんに直接
伝えることで、現場全体が前向きになります。
◆ミスや手直しを防ぐチェック体制
工事の途中や完了時には、しっかりと確認を行っています。
●写真での記録提出
●チェックポイントごとの検査
●必要に応じてやり直しもきちんと実施
「仕上がりの美しさ」や「使いやすさ」に妥協はしません。
◆最後に見えない部分こそ、信頼につながる
お客様にとって、リフォームは「目の前で見えない部分」も多いからこそ不安になりがち。 でも、私たちは見えないところほど丁寧に、きちんと進める体制を大切にしています。
「安心して任せたい」「細かいところまで気を配ってくれる会社がいい」
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