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プラン契約後の本調査

2026/01/20(火) 現場日記M・D

アンビアンスでは、リフォーム・リノベーションのご相談を頂いてから、ラフプランと概算見積のご提示後に、プラン契約(※プラン契約とは)という流れに移りますが、

※1. ご要望のプランが物件の構造的に可能かどうかの詳細確認

※2. 概算見積から増減する可能性のある工事がないか確認

※3. より具体的なプランニングや設計、コーディネート提案に移るため

1・2の調査では、お客様のご了承を頂いて部分解体をさせて頂くこともしばしばあります。

例えばこの物件。和室をなくしてダイニングキッチンと床をつなげてリビングにします。

畳を上げてダイニング側との床段差を確認し、畳下はスラブだな!と思っていたら

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手前の畳を上げて床スラブを確認中

 

 

ふと。。。

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何ですか?!これは(・・?)

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壁が付加してありますね

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真裏が給湯器なので配管スペースっぽいです。

 

これは全部畳を上げてみましょう。ということになり・・

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あら〜こちら半分は木地床かぁ

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ビスを取ってベニヤ板を取ると案の定。

 

ガス管・給水・給湯管が通っていました。そして、畳が乗ってる時は分からなかったのですが、ベニヤの上を歩くと下地が悪すぎてギシギシ床鳴りがします。

これは流石にこのままでフローリングを張るわけにはいかないとなり、床下地組みもやり直すことになりました。

更に同じ現場ですが

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廊下の物入の中。配管スペースにむき出しの管が刺さっています。。

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一部解体してみると縦配管から床下配管が洗面所の方へつながっていました。

 

リビング側からの写真ですが、インターホンの裏側が先程の廊下物入なので、上の方に壁から出ているエアコン用冷媒配管があることから、

裏のPS内縦配管はドレン配管(エアコンの結露水を排出するための管)ということが分かりました。

縦配管とドレン配管をつなぐ継手も鉄管で古いので、水漏れの心配を解消するために樹脂管に交換することになりました。

そして改修後はもっと体裁良く配管周りを整えます。

このように、特に古いマンションでは、建築当初の竣工図面に詳細が書かれてなかったり、配管経路が図面通りになってなかったりすることもありますので

「こんなはずじゃなかった!」と着工してからプラン変更を余儀なくされたり、工事金額が大きく加算されたりすることを防ぐためにも

とっても大事な事とアンビアンスは考えております。

 


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