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竹中大工道具館

竹中 辰起 自己紹介へ
2019/04/05(金) スタッフ日記

先日自社の大工さんたちと兵庫県神戸市にある竹中大工道具館に行ってきました。

 
(同じ名前ですが僕は一切関係ありません)

行ったときはちょうど水車の展示がされていて、水車の作り方、図面、修繕方法などが紹介されていました。

地下のフロアに進むと昔の棟梁の使っていた大工道具や数寄屋造りの実物大の茶室の模型が展示されています。

その他にも昔の大工さんが見ていた大工の教科書や作業のやり方の様子が映像で流れていたりすべてが興味深かったです。

江戸初期の大工技術書『匠明』には「五意達者にして昼夜怠らず」という言葉が記されていて

「式尺の墨かね」「算合」「手仕事」「絵様」「彫物」この五つが熟達していることが大工の理想と

されていたと知り、時代は違いますが同じ建築をしているものとしてとても心に響きました。

道具が進化し、図面もパソコンで描けるようになり、役割も分担化している中で

昔の建物にも負けないクオリティーのものを創っていかないといけないと感じました!

 

 

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