切れっぱしクラブ第⑩弾!
いつの間にか⑩弾まできました。
今回は前回の続きになります。
レジンコースターの仕上げの事を書いていきます。
前回まではこんな状態です。

先ずは表面が凸凹デコボコしているので、サンドペーパーで整えていきます。
![]() |
![]() |
![]() |
↓ひたすら240番で磨き

↓そして、ひたすら320番で磨き

↓最後に耐水ペーパー(2000番)で磨きます。

240番→320番→2000番の順番で、最初は荒く削り整え、どんどん細かくしていきます。
整えた表面には仕上げとして薄く一層分レジンを流して、固めます。
完成品はこちら!!

![]() |
![]() |
透明感のある青さが、清涼感をより際立たせますね。
レジンは創作の幅が広く、作る人のアイディア次第でユニークな物が出来上がります。
今回は練習としてコースターを作りましたが、どんどんステップアップしてよりユニークな物を作っていきます。
次回もお楽しみください!
アンビアンスのおススメ!
①自然素材⇒足触りのいい無垢のフロア 調湿効果に優れた漆喰などの左官壁
③性能向上⇒冬も夏も快適に過ごせる断熱工事 電気代と騒音を軽減できる内窓
④物件購入からリノベーションまで一貫してサポート 物件購入×リノベーション
最新事例や日々の動きをSNSでも発信中!





