堂脇 武 自己紹介へ

現場監理の仕事とは?

私が考えるアンビアンスの工事監理”についてお話したいと思います

建築の業界では”工事監理”と”工事管理”は目的と業務が違うとされております。

一般的に工事管理とは「原価管理」「工程管理」「品質管理」「安全管理」とされており工事の工程やスケジュールなど総合的な管理を行いますが工事監理は工事の実施内容や品質を検査します。工事が設計図書の通りの内容・手法・品質で進んでいるかを確認し、プランナーや設計者と連携し、問題があれば指示を行います。

アンビアンスの工事監理は、原価・工程・品質管理はもちろん工事内容などプランナーと連携し工事を進めていきます。またお客様とも打ち合わせを直接行ったりすることもございます。お客様の要望や意図など直接お聞きすることもでき、理解したうえで工事を進め、お客様のお顔が見える環境で仕事をしていますので、お客様の満足度はさらにアップすると考えております。またそのため週一回の自社大工との勉強会や監理ミーティングなど現場の効率やクオリティの高い施工や品質を目指し、日々切磋琢磨しております。尚、日々の勉強会は未熟な者や経験の浅い者もおりますので基礎的なことをみっちり行います。

最近は新築や戸建改修なども増えているので基本的な床の構造など

具体的な現場での納め方など

 

具体的な現場を例に挙げてレクチャー

基本的な工事管理の業務を書き出したりと・・・

 

そして私が管理で重視していることは常に現場を”整理整頓”し”綺麗な状態”にして置くこと!が最も大切だと考えております。

作業が終われば、掃除はもちろん道具なども整理整頓して帰ります

綺麗な現場は業者の信頼が増します。

 

アンビアンスの監理をもっと知りたい方は現場レポートをぜひご覧ください⇒


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