サロンイベントで金継ぎを企画する頃から細々と続けている習い事。
長ーいスパンで少しずつ完成品が増えてきました。
欠けた器をどんな風に補修して、又は補修にデザインを施すかを最初に考えて、下書きをします。

私はデザインを入れたい派なので、下書きの範囲をルーターで削り、欠けた部分とルーターで傷をつけた部分に錆漆でパテ埋めしていきます。
これが難しい。。
錆漆→ムロで硬化させる→研磨して整える+錆漆(2回目)→ムロで硬化させる→研磨して整える→場合によっては錆漆(3回目)→……の工程を繰り返します。
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その後ようやく黒漆塗りが終わり、ムロで硬化中 |
最後の仕上げ。金巻きしたい部分にベンガラ漆で絵を描きました。器の高台際に描かれている波模様を模してます。 |
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金をまとわせました。 |
こちらもベンガラ漆で柄を繋げて金をまとわせました。 |
こちらはシンプルに( ◠‿◠ )
今までは「欠け」の補修ばかりやってきましたが、次は「割れ」の補修に挑戦しています。
また長ーいスパンでご報告します。


