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スケルトンリノベの現場へ

公開日:2026/08/21(金) 更新日:2026/08/21(金) スタッフ日記H・P

先日、プランナー研修でスケルトンリノベーションの現場へ行ってきました。
今回は大工工事中の現場で、普段は仕上げ材に隠れて見えなくなる配管や電気配線などを見ることができました。


床下には、排水管・給水・給湯・ガス・お風呂の追い焚き配管などが通っていて、それぞれの場所へ枝分かれしながら繋がっています。
天井にもレンジフードや換気のダクト、電気配線など、たくさんの設備が仕込まれていました。

間取りを考えるうえでも、こうした設備の位置が大きく関係します。

  
例えば、トイレはPS(パイプスペース)から離れるほど排水の勾配を取る必要があるため、床の高さが必要になります。
また、レンジフードのダクトは梁をまたいで通すことができないため、キッチンを配置できる位置にも制限があります。さまざまな条件や制約がある中で、設備の納まりまで考えながら、快適で使いやすい間取りがつくられていることを実際の現場で学ぶことができました☆

さらに今回は、フローリングとフロアタイルなど、厚みの異なる床材を使いながらも、床の高さを調整して段差のない空間に仕上げる工夫も見ることができました。
スケルトンの状態だからこそ分かる「見えない部分の工夫」がたくさん詰まっていて、間取りを考えるときには、デザインだけでなく設備や構造まで考えることが大切だと改めて感じました。
これから内装工事が進み、どんな空間に仕上がっていくのかとても楽しみです!

 

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