漆喰(しっくい)のコテ跡が生み出す豊かな陰影、時を重ねたような味わい深い木目の床、そしてお気に入りの取っ手やステンドグラスをあしらった世界にひとつだけの造作ドア。
アンティーク家具やヴィンテージ雑貨が好きな方なら、一度は「この大好きなインテリアがしっくり馴染む、理想の空間に住んでみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。
実は、憧れのアンティーク空間をつくる鍵は、家具選びだけではありません。壁や床、ドアといった「お部屋のベースとなる内装」からリフォームで手を加えることで、まるでヨーロッパの邸宅や古民家を訪れたかのような、圧倒的にクオリティの高い雰囲気づくりが可能になります。
今回は、漆喰壁やアンティーク風の床材、こだわりの造作建具などを取り入れ、理想の空気感を叶える「アンティーク風リフォーム」の魅力と空間づくりのヒントをご紹介します。
塗り壁
|
こてムラ仕上げのプラスター |
カラー漆喰。(敢えて古めかしく色ムラを付けて塗っています。) |
造作建具・家具
|
造作窓:室内窓は化粧柱と共に古材風に古色塗装。 |
ガラス:ゆらめきや気泡が入ったアンティーク風ガラス |
造作建具:ステンドガラスを埋め込んでドアも作れます。 |
床材
|
表面にダメージ加工を施したチェスナット(栗)無垢フローリング |
古色のアンティーク家具やキッチンにも馴染む新しさを感じさせない風合い。 |
ディテール
照明器具やドアノブ、家具取っ手、スイッチなどなど・・・
日常の中で何度も「見て・触れる」場所の細部の質感にこだわることで、空間全体の「本物感」が一気に高まります。
|
空間の美しいアクセントになるブラケット照明 |
こてムラの印影とガラスデザインの揺らぎが美しい |
スイッチにもこだわりたい。。 |
素材と手仕事、そして時代を超えたディテールが織りなす空間には、どこか懐かしく、穏やかな時間が流れています。
こんなリフォームに憧れのある方は是非ご相談ください。










