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京都迎賓館 見学 その③

公開日:2026/05/15(金) 更新日:2026/05/20(水) スタッフ日記T・S

引き続き京都迎賓館の事を書かせて頂きます。

今回は『工芸品』をご紹介します。

 

先ずは雅な遊び道具 『貝覆い』

同じ柄をそろえて、その揃えた数を競うという遊びになります。

今の言葉で言いますと『神経衰弱』になります。

 

 

貝を洗浄して

 

磨き、着色して完成です。

 

お次は『藤の間』に飾られている織物です。

驚くべきところが全幅24mを継ぎ目なしの1枚物で作られているところです。

制作時も同じ大きさの織物の機械で織っています。

同時に8人体制で織り続けて、7カ月かかるという途方もない価値がある一点物になります。

この織物には39種類の花柄が織り込まれています。

スケールも作り込みも圧巻する見ごたえのある織物でした。

 

今回の京都迎賓館の見学では建築的な事や、仕事への心構えなどいくつも学ぶところがありました。

日々の仕事でも役立てるように努めたいと思います。


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