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切れっ端クラブ 第㊼弾! つづき

1月に作ったスウェーデントーチを実際に使ってみました。

火が燃えるためには燃える材料と空気が必要で今回は作る時に出た木クズを火種に中心部に火がつくと下の穴から空気が取り込まれ、上の穴が煙突のような役割で新鮮な空気が常に流れ込んで燃えてくれて、まさに焚き火にピッタリです。

今回焚き火をしたのはヒノキ90ミリ角高さ180ミリで1時40分でこのような形になりました。

次回はこの燃え尽きる前に消したこの形をいかし何か出来ればと考えてます。


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